煩悩は本望

日常の我欲にまみれた些細なことや、その結果を書き記します。画像の無断転載・無断使用はご遠慮ください。

【写真日記】福岡記事で久々の更新+α

自動更新を行った(はず)にもかかわらず、なぜか更新ができておらず、せっかくなので書き直すことに。

 

年明けから何かと忙しかったので、超久々の更新。

 

まさかこんな形でまた福岡に行くなんてなぁ。

色々と、ふつふつと考えてしまうけれど、とりあえず撮影した写真を見て気分をごまかそう。

 

今回はシラフでお送りいたします。

 

小倉駅

降り立ちますは小倉駅

福岡県と言えば「博多」なイメージだが、小倉もなかなかどうして捨てたもんじゃあない。

 

むしろ以前書いた記事のように、ハードルが高まり過ぎたおかげでやることがない・・・という事態に陥ることがない。

これはこれで小倉に失礼か。

 

 

魚町銀天街 その1

今回は写真の編集は風合いをいつもと変え、主に明瞭度とコントラストを上げてごちゃごちゃ感を出してみた。

 

次回の記事も高明瞭度+低コントラストが多めに存在する予定だ。

一人称視点の町並みだと、この編集でどことなく寂しい気がする色合いになる気が・・・暗めだからかな。

 

 

魚町銀天街 その2

魚町銀天街

 

幅こそ狭いものの縦横無尽に長く続いており、色々な店があった。

年越えて一月も後半というのにイルミネーション出している場所、多くない?

世間的にはいつ頃から片づけを始めるのだろうか・・・。

 

 

旦過市場 その1

こちらも小倉駅からすぐのところにある商店街だが、一昨年短いスパンで2度ほど火災が発生してしまった旦過市場という趣市場。

編集中に気づいたが、「旦過市場 その1」のカラーコーンが並んでいる箇所こそが火災の場所だと思われる。

 

ちなみに魚町銀天街も2024年の年明け早々に火事になってしまっている。

2024年・・・なんだかなぁ。

 

 

旦過市場 その3

小倉駅とは反対側の出入り口付近。

角のおでん屋がものすごく味を出している。

すごく味を出している分、ケチをつけるわけではないが「韓国料理」の異質感が強い。

 

りんご飴専門店やパフェ専門店と言った店がちらほらと。

趣商店街に新たな風が吹いてきているのがわかった。Inspire the Next.

 

 

旦過市場

やっぱりあのおでん屋がノスタルジーを醸し出している。

こんな感情になるくらいなら、草や木に生まれ・・・あの時このおでん屋で一杯飲めばよかった。

 

 

 

今回久しぶりに更新するにあたり、「ブログに載せる程の写真、そんなになくね?」ということに改めて気づいた。

 

無論、更新が止まっていたのは「忙しい」という理由を盾に己が無能さが原因なのだが。

いや、通信制テザリングで遠隔画像編集は無理があるって。無能じゃあないじゃん。悪いのは世間の方だったか。

 

そんなこんなで、今までのような写真日記更新は行うが、更新頻度を上げるため、写真以外のマルチなブログにしていきたい。

 

当面の目標は「コンスタントな更新を行う。内容は問わん」

内容レベルの限度はあるけど。