気づいたら「水曜日」が終わっている・・・超スピードだとか催眠術とか、そういうちゃちな話じゃあなく、忙殺によって曜日感覚がなくなっていたみたい。
隔週更新は守れた!と思ったのもつかの間、前回の記事やブログ説明を見たらご丁寧に「水曜日更新予定」と書かれていた。この顛末の責任者を問いただしたい。
Part1ではあれだけ書いておいてまさかの「一日」の記録だけ。
文才がないのか、内容が多かったのか。後者だと思いたい。
この夏向かった広島の超人気!観光スポットは、みんな大好き!
マリーナホップ!!
施設内の写真は年始の物しかなかったが、そこはご愛敬。
上の写真を見てわかる通り、多すぎる来客の対応にスタッフが耐え切れず次々とやめていく・・・それでも止まぬ混雑故、閉店することが決まってしまった(大嘘)
施設の閉鎖だけは本当なので、このおすすめスポットに広島県民もそうでない人も是非閉鎖までに一度足を運んでみてほしい。
- おすすめの理由その1
人の少ないマリホ水族館
マリーナホップには「マリホ水族館」という大変優雅な施設が存在する。
何が優雅なのかというと、人が少ない。
この夏海遊館に行ったが、もう比較にならない・・・本気ですごい。
あまりのハードスケジュールに眠気がピーク!けれど大きな水槽の前にあるソファーで座ったまま仮眠をすれば大丈夫!
仮眠をとっても確実に迷惑にならない。たった数分だったが寝具以外での睡眠でここまで心地良いものはなかった。けれど次回は元気な状態でお邪魔させていただこうかと思います。
上の写真は数時間に一度行われる餌やり。流石に子連れの方々が集まってきて少し下がることになったが、それでも問題なく鑑賞できるレベル。
ここまで間近にイワシの群れを見たのは人生初。
改めてマリーナホップがなくなるのが悲しくなってきた。
- おすすめの理由その2
ついでに見れる特別展示
この夏開催していた特別企画は「アマゾン探検隊」
なんだかタイトルだけでほっこりする。
結構な頻度で特別展示やってるみたい。
水族館の入場料とは別途料金がかかるが、チケットを持っていたら水族館出口からそのまま特別展を見に行ける。
ソラマチや池袋サンシャインでは真似できない導線だ。
上の写真はマタマタという亀だが、検索してはいけないワードで有名なピパピパという蛙が一番テンションが上がった。
- おすすめの理由その3
なんだか一番弱いかつありきたりなおすすめポイントな気がしなくもない。
しかし、焼肉店やオムライス店や、複数のレストランから見える景色が最高。
更にこの船着き場(?)は横が広いウッドデッキになっており、なんと毎日プロジェクションマッピングを上映している!
すごい!そこをもっと宣伝したら人が来るのに!
数年前の冬行ってみたが、床に投影するプロジェクションマッピングはチームラボ以外で初めて見たかも。
この冬も行く、カァ・・・。
おすすめポイントはまだまだあるが、写真不足のためまとめて羅列しよう。
- ノスタルジックなゲームコーナーと遊園地
- すぐ近くにある浜辺
まだまだあるが、どんどん細かくなりそうだし、え?それおすすめじゃあなくない?という部分が増えそうなので、ここらへんでやめておこう。
マリーナホップの良いところを見つけるのは、あなた自身です!!
※マリホの回し者ではありません。
余談ではあるけれどマリーナホップに訪れた日は8月6日。つまり広島での出来事は一日も進んでないのです。
再来週の水曜こそ、ちゃんと更新したいなぁ。